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たんぺん拾い

1日1本いいアニメーション。Webで見られる短編アニメーションを見つけ、紹介し、まとめているブログです。

『線と色の即興詩』ノーマン・マクラレン

// // 『線と色の即興詩』ノーマン・マクラレン/カナダ/1955 アニメーションの発明家、ノーマン・マクラレンによる実験的な作品。 フィルムに直接傷をつけたり色をのせたり、 1コマ1コマを描いていく手法「ダイレクトペイント」や「シネカリグラフ」…

『ハンガー』ピーター・フォルデス

// // 『ハンガー』ピーター・フォルデス/カナダ/1974 超初期の2DのGアニメーション。 ヌルッとゆっくり変態していくCGのおぼつかなさが、 心地悪さと不気味さを煽り 風刺や皮肉がたっぷり込められているアニメーションです。

『ある1日のはじまり』ウィンディ・テルピー、アマンダ・フォービス

// // 『ある1日のはじまり』 ウィンディ・テルピー、アマンダ・フォービス/カナダ/1999 When the Day Breaks (Amanda Forbis & Wendy Tilby ) 視線の誘導、イメージの繋がり。 イメージの誘導、視線の繋がり。

『バードコールズ』マルコム・サザランド

// // 『バードコールズ』マルコム・サザランド/カナダ/2006 Birdscalls (Malcolm Sutherland) 鳥の鳴き声を可視化し、音が自由に羽ばたく様子が とても気持ち良く描かれるアニメーションです。 どこかの国の文字だと言っても違和感のない記号のよう…

『ストリート』 キャロライン・リーフ

// // 『ストリート』キャロライン・リーフ/カナダ/1976 Street(Caroline Leaf) 下から光を透過させたガラスの上に絵の具で画を描きます。 淡い不思議な質感の世界が、おぼろげな境界線が、光と影の中に浮かび上がります。 主観的に描かれ、ゆるやかにメタ…

『クラック!』フレデリック・バック

// // 『クラック!』フレデリック・バック/カナダ/1981 Crac! (Frederic Back) とある小さな村で作られた椅子の運命を、村の人々・風景とともに音楽にのせて描かれる。村、人、自然、行事が丁寧に描写され、 自分の昔を思い出していような、なんだかと…

『風景画家』ジャック・ドルーアン

// // 『風景画家』ジャック・ドルーアン/カナダ/1976 Le paysagiste (Jacques Drouin) ピンスクリーン(※)による木炭の様な、CGのような、立体的で柔らかな質感の画が じんわりと移ろっていく。 実態があるような、無いような、はっきりしているような、…

『ビーズ・ゲーム』イシュ・パテル

// // 『ビーズ・ゲーム』イシュ・パテル/インド・カナダ/1977 The Bead Game (Ishu Patel) 小さなビーズを並べて絵を作りそれを一つ一つ動かしてアニメーションするという、 アナログのドット絵アニメーションのようなもの。 1個のビーズからはじまり…

『カノン』ノーマン・マクラレン

// // 『カノン』ノーマン・マクラレン/カナダ/1964 Canon(Norman McLaren) チェス盤のような市松模様の板の上をサイコロが転がるアニメーションと、人間の実写のアニメーションの2編からなる。 動きは非常に構成的で数学的、プログラミング的。 しかし…

『マダム・トゥトゥリ・プトゥリ』Chris Lavis & Maciek Szczerbowsk

// // 『マダム・トゥトゥリ・プトゥリ』 Chris Lavis & Maciek Szczerbowsk/カナダ/2007年 Madame Tutli-Putli (Chris Lavis & Maciek Szczerbowski) 竹久夢二の絵から飛び出てきたかのような首筋から胸元までの品かやなライン、しかしその中にある老…