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たんぺん拾い

1日1本いいアニメーション。Webで見られる短編アニメーションを見つけ、紹介し、まとめているブログです。

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『ハンガー』ピーター・フォルデス

// // 『ハンガー』ピーター・フォルデス/カナダ/1974 超初期の2DのGアニメーション。 ヌルッとゆっくり変態していくCGのおぼつかなさが、 心地悪さと不気味さを煽り 風刺や皮肉がたっぷり込められているアニメーションです。

『ある1日のはじまり』ウィンディ・テルピー、アマンダ・フォービス

// // 『ある1日のはじまり』 ウィンディ・テルピー、アマンダ・フォービス/カナダ/1999 When the Day Breaks (Amanda Forbis & Wendy Tilby ) 視線の誘導、イメージの繋がり。 イメージの誘導、視線の繋がり。

『風景画家』ジャック・ドルーアン

// // 『風景画家』ジャック・ドルーアン/カナダ/1976 Le paysagiste (Jacques Drouin) ピンスクリーン(※)による木炭の様な、CGのような、立体的で柔らかな質感の画が じんわりと移ろっていく。 実態があるような、無いような、はっきりしているような、…

『ビーズ・ゲーム』イシュ・パテル

// // 『ビーズ・ゲーム』イシュ・パテル/インド・カナダ/1977 The Bead Game (Ishu Patel) 小さなビーズを並べて絵を作りそれを一つ一つ動かしてアニメーションするという、 アナログのドット絵アニメーションのようなもの。 1個のビーズからはじまり…

『岸辺の二人』マイケル・デゥドク・ドゥ・ヴィッド

// // 『岸辺の二人』 マイケル・デゥドク・ドゥ・ヴィッド/イギリス・オランダ/2000 Father and Daughter(Michaël Dudok de Wit) 台詞はなく、音と映像で描かれる、父と娘の話。 バンドネオン(アコーディオン?)とピアノの音 セピア調のかすれた色合…

『カノン』ノーマン・マクラレン

// // 『カノン』ノーマン・マクラレン/カナダ/1964 Canon(Norman McLaren) チェス盤のような市松模様の板の上をサイコロが転がるアニメーションと、人間の実写のアニメーションの2編からなる。 動きは非常に構成的で数学的、プログラミング的。 しかし…

『マダム・トゥトゥリ・プトゥリ』Chris Lavis & Maciek Szczerbowsk

// // 『マダム・トゥトゥリ・プトゥリ』 Chris Lavis & Maciek Szczerbowsk/カナダ/2007年 Madame Tutli-Putli (Chris Lavis & Maciek Szczerbowski) 竹久夢二の絵から飛び出てきたかのような首筋から胸元までの品かやなライン、しかしその中にある老…

『ウォーキング』ライアン・ラーキン

// // 『ウォーキング』ライアン・ラーキン/カナダ/1968 Warkin (Ryan Larkin) 人が歩く。 ただ歩く。 人種、性別、体型、宗教、パーソナリティを超えて 皆歩く。 ただそれだけ。 それだけのアニメーション。 それだけなのに。 第42回アカデミー賞短編ア…

『死後の世界』イシュ・パテル

// // 『死後の世界』イシュ・パテル/インド・カナダ/1978年 AfterLife (Ishu Patel) 粘土の厚みに光を透過させて陰影をつけた、とても特殊なアニメーション。 粘土の柔らかさや形の定まらなさを活かして、変幻自在にメタモルフォーゼしていく様は、美しい…

『砂の城』コ・ホードマン

// // 『砂の城』コ・ホードマン/カナダ/1977 The Sand Castle (Co Hoedeman) カナダ国立映画製作庁(National Film Bord of Canada)で制作されたアニメーションで、初めてアカデミー賞を受賞した作品。 風に吹かれれば飛んで消える儚い砂。様々な形の砂…

『隣人』ノーマン・マクラレン

// // 『隣人』ノーマン・マクラレン/カナダ/1952 Neighbours (Norman MacLaren) 庭に咲いた花をめぐり、隣人同士が争いを始め、柵を立て、攻撃し、妻子をも巻き込み、ついには殺し合いに発展する。 アニメーション手法の発明家、ノーマン・マクラレンのピ…