たんぺん拾い

1日1本いいアニメーション。Webで見られる短編アニメーションを見つけ、紹介し、まとめているブログです。

『ジャスパー君とお化け屋敷』ジョージ・パル

『ジャスパー君とお化け屋敷』(字幕なし)

ジョージ・パル/アメリカ/1942年

Jusper and The Haunted House(George Pal)

 

 タイトルは、正式な邦題がわからなかったので、直訳しました。

 

 お化け屋敷や、魔法、手品など、不思議な出来事と人形アニメーションの相性は抜群に良い、と思っている。無くなる影法師、ポルターガイスト、消えるパイ、透明人間…

動くはずのないものを動かす、アニメーション自体が手品のようなものなのだから。

 お化け屋敷で起こる不思議な出来事が、愉快な音楽と、パペトゥーン※ならではのコミカルな動きやジャスパーくんのユニークな仕草で、とても楽しいお話に仕上がっている。英語がわからなくても十分楽しめる作品です。

 

※パペトゥーン

置き換えを用いた手法によるコミカルな人形アニメーションのこと。パペット+カートゥーンの造語。ジョージ・パル本人により名付けられ、主に彼のアニメーション作品を指す。